初めての交通事故
この間交通事故に遭った。
相手は77歳のおじいさんだ。幸いボケてはいなかった。
事故の経緯を説明しよう。
私はバイク(中型)、相手は軽トラック。
私が通った道路は、工事の影響で片側通行(補助信号あり)になっている。まあいつも通っている道なので、まさか事故なんて起きないだろう...そう思っていた。
その道路は左側が規制されていたので、右車線にはみ出して(センターラインはオレンジ)行かなければならない。
当時は赤信号だったので、私は止まっていたら後ろに例の軽トラが止まった。私の前にも車が1,2台止まっていた。
信号は青になった。前の車が順に行ったので、私もセンターラインをはみ出して行こうと思ったその時...
ガシャン
大きな音が鳴り響いた。私の右足と右ステップと、軽トラのホイールが接触したのだ。相手は割り込んだ形で追い越そうとしたのだ。私は痛さのあまりに声を出してしまった。
おーい
まあヘルメットをしているので聞こえるわけもないが、物凄く腹が立った。
そして安全な場所に停車してお互い話し合った。警察も呼び、相手が過失(前方不注意)を認めたので、事故も無事解決したかに思った。問題は保険の方だった。
保険では対人と対物で担当が分かれており、それぞれに状況を伝えなければならないし、アルバイトにも行けないので、従業員にも迷惑がかかるし、本当何一つ良いことがない。
私は、足も負傷しているし、バイクも壊れて乗れないので、お金がまあまあかかるだろう。
何より後日謝罪がないことが一番腹立たしい。
たっぷりと請求してやる...
皆さんはくれぐれも事故にはご注意を。
明日は我が身
インターンシップ
私はとある大学の三回生だ。早い人は2月、3月くらいで就職活動が始まる。
特に三回生になってくると、就職に関しての色々な情報を自らゲットしていかなければならない。
そんなことはインターネットでサクッと検索できる。しかし、調べることはできるが経験はできない。
そこで必要となってくるのが、インターンシップだ。
結論から言うと参加したほうが良いと思う。 ※以下はあくまでも個人的意見です。
インターンシップは色々なことを学ぶことが出来る。例えば、プログラミングの会社だったら、もちろんプログラミングのことを学ぶわけだが、
それ以外にも
- 社会人として必要なことが学べたり
- ビジネスに必要なスキルを知れたり
- 社会人とのコミュニケーションに慣れたり など
様々なことが学べる。学校を介して行っても良いし、アプリなどを使ってエントリーするのも良いと思う。
っていうか
そもそも何故インターンシップに行くのか?
確かに先ほど述べた通り、一社会人としてたくさん学ぶことが出来るわけだが、たった一つだけどこの業界にも共通して言えることがある。それは...
ミスマッチを防ぐことが出来るからである。
例えば
ここの企業良さそう~よし面接に行こう!!➔採用➔仕事が思っていたのと違う、全然楽しくない、環境も悪いなど自分の思い通りじゃなかったことが多い。逆に意外と良かった場合もあるが、事例は少ないだろう。
だからこそ入っても後悔しないようにインターンシップに参加することは必要だと思う。
まずは、気楽に 行動 してみては