インターンシップ
私はとある大学の三回生だ。早い人は2月、3月くらいで就職活動が始まる。
特に三回生になってくると、就職に関しての色々な情報を自らゲットしていかなければならない。
そんなことはインターネットでサクッと検索できる。しかし、調べることはできるが経験はできない。
そこで必要となってくるのが、インターンシップだ。
結論から言うと参加したほうが良いと思う。 ※以下はあくまでも個人的意見です。
インターンシップは色々なことを学ぶことが出来る。例えば、プログラミングの会社だったら、もちろんプログラミングのことを学ぶわけだが、
それ以外にも
- 社会人として必要なことが学べたり
- ビジネスに必要なスキルを知れたり
- 社会人とのコミュニケーションに慣れたり など
様々なことが学べる。学校を介して行っても良いし、アプリなどを使ってエントリーするのも良いと思う。
っていうか
そもそも何故インターンシップに行くのか?
確かに先ほど述べた通り、一社会人としてたくさん学ぶことが出来るわけだが、たった一つだけどこの業界にも共通して言えることがある。それは...
ミスマッチを防ぐことが出来るからである。
例えば
ここの企業良さそう~よし面接に行こう!!➔採用➔仕事が思っていたのと違う、全然楽しくない、環境も悪いなど自分の思い通りじゃなかったことが多い。逆に意外と良かった場合もあるが、事例は少ないだろう。
だからこそ入っても後悔しないようにインターンシップに参加することは必要だと思う。
まずは、気楽に 行動 してみては